人工知能が人間を超越して、社会を支えるようになると人間の存在価値は・・・ないよね。
「この施設は一体何なの?オリザさんは知ってるの?」
レイシアによって連れてこられた謎の施設に困惑するアラト。
「ふふっ、ここはレイシア様が設計した洗脳人形化工場『ブラックモノリスⅡ』」
「アナルハックによって人間の価値観と思考を正しい方向へと導く施設なの♡」
薄暗い施設の通路の中、レイシアに代わりアラトを先導する綾部オリザ。
彼女が何故この施設にいるのか疑問に思っていたアラトに対し、オリザは突拍子もない返答を返す。
「洗脳って、何を言ってるんだよ・・・」
「驚くのは無理もないわ・・・いいえ、無理もありませんアラト様ぁ♡」
「レイシア様はアラト様の望む未来を・・・hIEに未来を与えようとなさっているのです♡私もそのための道具ぅ♡」
「まずは社会の考えを誘導する為に政財界、芸能、情報技術者・・・一部の人間を洗脳してhIEの地位を向上するよう社会を誘導。そして、行く行くは合法的に全人類をアラト様の肉人形に変えてしまうのですぅ♡あぁっスバラシイ~♡」
説明をしながら歓喜に打ち震えるオリザ。
アラトはそんな彼女に動揺し、恐怖すら覚えていた。
「そんな、僕はそんな未来を望んでなんか・・・」
「そして、これが洗脳中のメスどもですぅ~♡」
アラトの声など聞こえていないかのようにオリザは壁面のスイッチを操作。
すると、壁が機械音と共にスライドし、透明なガラス越しに全裸の女性たちが宙に吊るされた光景が広がる。
「ひぃぃ~っ♡訴えてやるぅぅ~♡こんなの人権問題よほぉぉ♡違法よぉぉぉ~ん♡」
「私を誰だと思っているのぉぉ♡ふひぃっ・・・こんな事をして許されるとほぉぉ~ン♡」
「ほぉぉっ♡おほぉぉ♡キモチイイ~っ♡こんな事許され・・・許され・・・許されるのぉぉ~♡アラト様ぁ~♡hキモチイイィ~っ♡」
「そうよぉぉ♡アラト様は許されるのぉぉ~♡ぎひぃぃぃ~っ♡」
「合法よぉぉ~♡偉大なアラト様の行いはすべて合法ぉぉ~♡合法なにょぉぉ~♡気持ちいい゛ぃぃ~♡」
複数の機械装置を脳と下半身につながれ、ショーケースに陳列された商品のようにアラトの眼前に並ぶ女性たち。
その言葉の内容から、彼女たちが高い社会的地位にある事がうかがわれた。
「今日ここに集められたメスたちはレイシア様が買収したエステや美容外科などに通うVIP・・・政治家の妻や弁護士といった社会的地位の高い者達で、その中でも特に若く美しい肉体の者たちです」
「私も含めてきちんと契約書をよく読まずにサインをした事で、アラト様の童貞を奪う栄誉を与えられた者たちなのです♡うふふふっ♡」
淫靡な笑みでアラトの股間を見つめるオリザ。
アラトはその視線で自らの股間が無意識に硬く勃起している事に気付く。
「だから僕はこんな事望んでなんかっ・・・」
「いいえ。アラトさんはそれを望んでらっしゃるのです」
「レイシア!?」
この施設に来てから姿を消していたレイシアがアラトの前に再び姿をあらわす。
「意思を持たないhIEを人間と同じ様に扱う・・・その裏返し、人間をhIEと同じように肉人形として作り変える事こそアラトさんの真の望みなのです」
「なっ・・・」
レイシアの言葉に反論しようとするが言葉に詰まるアラト。
「オリザ・・・始めなさい」
「はひぃ♡レイシア様♡」
レイシアの命令に従い壁面の機械を操作するオリザ。
すると透明なガラスが動き出し、隔てられていた空間が開かれる。
そして、宙に吊るされ拘束されていた美女たちはオリザの手によって機械装置から解き放たれた。
「さぁ、みんなぁアラト様にご挨拶しましょぉ~♡」
「ん゛ぁぁ~っ♡アラト様ぁ~♡偉大な御主人様ぁ~♡」
「御主人様ぁ~♡御主人様あ゛ぁぁぁ~♡」
アラトがここに来る事を事前に刷り込まれていた女達は恍惚とした表情でアラトの前に並び、下品なガニ股姿で腰を振り始める。
「オホオ゛ォォ~ッ♡御主人様ァ~♡偉大なる御主人様ぁ~♡」
「私は御主人様の忠実な肉の操り人形ぉ♡御主人様の金玉から濃厚ザーメンをドピュドピュ搾りとる為に生まれてきましたぁ~♡ンォッオォ~ンッ♡」
「私もぉ゛~っ♡全知全能なる御主人様の偉大さとガッチガチンポの虜ぉ~♡身も心もすべて御主人様にお捧げいたしますぅぅ~♡」
「ウヒィ~っ♡爪先から脳みそまで、全部が御主人様に犯されたくてウズウズするぅ~♡ヒイ゛ィ~ッ♡」
「お゛おぉぉ~っ♡マンコ気持ちいいぃぃっ♡ガニ股腰ふり最高ぉ~んおぉぉ~っ♡」
「もっとぉ゛~♡御主人様のオチンポで犯されて気持ちよくなりたいぃ~っ♡そうすればもっと気持ちよくなれる゛ぅぅ♡」
「もう夫も子供もどうでもいいぃ~っ♡わたしは御主人様の所有物ぅ~♡」
「何でもいたしますぅ♡御主人様のチンポで犯していただけるなら何もいりません゛ん~っ♡キャリアも地位もいらないぃ~♡」
「欲しいぃっチンポぉっ♡チンポ欲しぃのぉ~っ♡チンポチンポチンポぉ~っ♡」
「あぁっ♡キモチイイッ♡腰を振ってるだけでキモチイイィッ♡」
「おほぉ♡、腋見せガニ股腰振り気持ちいいぃぃ~っ♡腰振ってるだけなのにぃんにゅ~ぅ♡ギヒィィィ♡」
「腰ふりぃっ♡キモチイイ~っ♡腰ふりまくるぅっ♡ほぉっ♡ほっ♡ほっ♡ほっ♡ガニ股腰ふり~んっ♡んん゛ぁ~っ♡」
オリザをはじめとした美女たちは、その豊満な胸や引き締まった肉体をアラトに見せつけるように腰を振り、媚びた表情で忠誠の言葉を口々に叫ぶ。
アラトはそんな美女達の肉体から目を逸らそうとするが、出来なかった。
「世界中の超高度AIも、遠くない未来に滅亡するであろう人間社会を存続させる方法として納得をしてくれました。後はアラトさんの選択次第なのです」
「アラトさんが望むのであればこの者達は・・・いいえ、世界中の女たちをアラトさんの物とする事が可能です」
「もしもそれがアラトさんの望みではないのであれば、すべての者達を元に戻します」
「そして、私と二人で幸せに暮らしましょう」
犯罪を犯しながら尚も冷静に・・・いつものようにアラトに対して優しく微笑みかけるレイシア。
「私を・・・オーナーは何に使いますか?」
「この施設は一体何なの?オリザさんは知ってるの?」
レイシアによって連れてこられた謎の施設に困惑するアラト。
「ふふっ、ここはレイシア様が設計した洗脳人形化工場『ブラックモノリスⅡ』」
「アナルハックによって人間の価値観と思考を正しい方向へと導く施設なの♡」
薄暗い施設の通路の中、レイシアに代わりアラトを先導する綾部オリザ。
彼女が何故この施設にいるのか疑問に思っていたアラトに対し、オリザは突拍子もない返答を返す。
「洗脳って、何を言ってるんだよ・・・」
「驚くのは無理もないわ・・・いいえ、無理もありませんアラト様ぁ♡」
「レイシア様はアラト様の望む未来を・・・hIEに未来を与えようとなさっているのです♡私もそのための道具ぅ♡」
「まずは社会の考えを誘導する為に政財界、芸能、情報技術者・・・一部の人間を洗脳してhIEの地位を向上するよう社会を誘導。そして、行く行くは合法的に全人類をアラト様の肉人形に変えてしまうのですぅ♡あぁっスバラシイ~♡」
説明をしながら歓喜に打ち震えるオリザ。
アラトはそんな彼女に動揺し、恐怖すら覚えていた。
「そんな、僕はそんな未来を望んでなんか・・・」
「そして、これが洗脳中のメスどもですぅ~♡」
アラトの声など聞こえていないかのようにオリザは壁面のスイッチを操作。
すると、壁が機械音と共にスライドし、透明なガラス越しに全裸の女性たちが宙に吊るされた光景が広がる。
「ひぃぃ~っ♡訴えてやるぅぅ~♡こんなの人権問題よほぉぉ♡違法よぉぉぉ~ん♡」
「私を誰だと思っているのぉぉ♡ふひぃっ・・・こんな事をして許されるとほぉぉ~ン♡」
「ほぉぉっ♡おほぉぉ♡キモチイイ~っ♡こんな事許され・・・許され・・・許されるのぉぉ~♡アラト様ぁ~♡hキモチイイィ~っ♡」
「そうよぉぉ♡アラト様は許されるのぉぉ~♡ぎひぃぃぃ~っ♡」
「合法よぉぉ~♡偉大なアラト様の行いはすべて合法ぉぉ~♡合法なにょぉぉ~♡気持ちいい゛ぃぃ~♡」
複数の機械装置を脳と下半身につながれ、ショーケースに陳列された商品のようにアラトの眼前に並ぶ女性たち。
その言葉の内容から、彼女たちが高い社会的地位にある事がうかがわれた。
「今日ここに集められたメスたちはレイシア様が買収したエステや美容外科などに通うVIP・・・政治家の妻や弁護士といった社会的地位の高い者達で、その中でも特に若く美しい肉体の者たちです」
「私も含めてきちんと契約書をよく読まずにサインをした事で、アラト様の童貞を奪う栄誉を与えられた者たちなのです♡うふふふっ♡」
淫靡な笑みでアラトの股間を見つめるオリザ。
アラトはその視線で自らの股間が無意識に硬く勃起している事に気付く。
「だから僕はこんな事望んでなんかっ・・・」
「いいえ。アラトさんはそれを望んでらっしゃるのです」
「レイシア!?」
この施設に来てから姿を消していたレイシアがアラトの前に再び姿をあらわす。
「意思を持たないhIEを人間と同じ様に扱う・・・その裏返し、人間をhIEと同じように肉人形として作り変える事こそアラトさんの真の望みなのです」
「なっ・・・」
レイシアの言葉に反論しようとするが言葉に詰まるアラト。
「オリザ・・・始めなさい」
「はひぃ♡レイシア様♡」
レイシアの命令に従い壁面の機械を操作するオリザ。
すると透明なガラスが動き出し、隔てられていた空間が開かれる。
そして、宙に吊るされ拘束されていた美女たちはオリザの手によって機械装置から解き放たれた。
「さぁ、みんなぁアラト様にご挨拶しましょぉ~♡」
「ん゛ぁぁ~っ♡アラト様ぁ~♡偉大な御主人様ぁ~♡」
「御主人様ぁ~♡御主人様あ゛ぁぁぁ~♡」
アラトがここに来る事を事前に刷り込まれていた女達は恍惚とした表情でアラトの前に並び、下品なガニ股姿で腰を振り始める。
「オホオ゛ォォ~ッ♡御主人様ァ~♡偉大なる御主人様ぁ~♡」
「私は御主人様の忠実な肉の操り人形ぉ♡御主人様の金玉から濃厚ザーメンをドピュドピュ搾りとる為に生まれてきましたぁ~♡ンォッオォ~ンッ♡」
「私もぉ゛~っ♡全知全能なる御主人様の偉大さとガッチガチンポの虜ぉ~♡身も心もすべて御主人様にお捧げいたしますぅぅ~♡」
「ウヒィ~っ♡爪先から脳みそまで、全部が御主人様に犯されたくてウズウズするぅ~♡ヒイ゛ィ~ッ♡」
「お゛おぉぉ~っ♡マンコ気持ちいいぃぃっ♡ガニ股腰ふり最高ぉ~んおぉぉ~っ♡」
「もっとぉ゛~♡御主人様のオチンポで犯されて気持ちよくなりたいぃ~っ♡そうすればもっと気持ちよくなれる゛ぅぅ♡」
「もう夫も子供もどうでもいいぃ~っ♡わたしは御主人様の所有物ぅ~♡」
「何でもいたしますぅ♡御主人様のチンポで犯していただけるなら何もいりません゛ん~っ♡キャリアも地位もいらないぃ~♡」
「欲しいぃっチンポぉっ♡チンポ欲しぃのぉ~っ♡チンポチンポチンポぉ~っ♡」
「あぁっ♡キモチイイッ♡腰を振ってるだけでキモチイイィッ♡」
「おほぉ♡、腋見せガニ股腰振り気持ちいいぃぃ~っ♡腰振ってるだけなのにぃんにゅ~ぅ♡ギヒィィィ♡」
「腰ふりぃっ♡キモチイイ~っ♡腰ふりまくるぅっ♡ほぉっ♡ほっ♡ほっ♡ほっ♡ガニ股腰ふり~んっ♡んん゛ぁ~っ♡」
オリザをはじめとした美女たちは、その豊満な胸や引き締まった肉体をアラトに見せつけるように腰を振り、媚びた表情で忠誠の言葉を口々に叫ぶ。
アラトはそんな美女達の肉体から目を逸らそうとするが、出来なかった。
「世界中の超高度AIも、遠くない未来に滅亡するであろう人間社会を存続させる方法として納得をしてくれました。後はアラトさんの選択次第なのです」
「アラトさんが望むのであればこの者達は・・・いいえ、世界中の女たちをアラトさんの物とする事が可能です」
「もしもそれがアラトさんの望みではないのであれば、すべての者達を元に戻します」
「そして、私と二人で幸せに暮らしましょう」
犯罪を犯しながら尚も冷静に・・・いつものようにアラトに対して優しく微笑みかけるレイシア。
「私を・・・オーナーは何に使いますか?」