にしても、中身がオッサンの幼女かぁ・・・・深く考えなければアリかな。
「帝国に忠誠を誓う肉人形・・・すべてをささげる・・・」
「ふふっ、そうだ・・・お前は他のガキどもにくらべて物覚えがいいなぁ」
「魔道師としての適性もAか・・・これなら中央の奴らが喜ぶ優秀な肉奴隷兵士に育ちそうだ・・・」
「おほぉ♥御主人様ぁ~早く犯してぇ~っ♥」
「ユルユルマンコぉ♥グチョグチョなのぉ♥御命令どおりにガキどもを育てた御褒美チンポくださいぃ~♥うひぃ~♥チンポォ~♥」
「ちっ・・・うるさいババァだ。おいそこのオスガキ・・・お前達を育てているあのババぁを他の部屋に連れて行って犯して来い」
「はい・・・」
「・・・・おほぉ~っ♥チンポキターぁっ♥短小ガキチンポなのに気持ちいいぃ~っ♥いひひひひぃ~っ♥チンポぉチンポならなんでもいいっいいいひぃ~っ」
「ちっ、まだ聞こえやがる・・・ボロい修道院だな」
「まぁいい、お前達も年をとればあぁやって次の孤児どもを洗脳する役割になる・・・この国は何十年もそうやって栄えてきたんだ・・・」
「帝国の繁栄・・・至上命令・・・」
「そうだ、さすがだな・・・お前みたいな天才を差し出せば俺の洗脳術が評価されて地位も上がるだろう」
「そうすれば洗脳された女共の二、三人を自分専用にチョロまかしても許されるだろうからな・・・」
「ひひっ、そう考えると勃起してきたな・・・おいメスガキ共いつもの様に並べ!検査の時間だ!!」
「はひぃ~♥御主人様ぁ♥今月も検査ですねぇ♥」
「洗脳された私達の忠誠を確かめてぇ♥チンポでケツ穴たしかめてぇ~♥」
「御主人様のチンポでアナルセックス中毒に洗脳された肉奴隷の穴ぁ♥グチャグチャにかき回してぇ~♥」
「魔導適性もない、無駄飯食いの私達はこの肉体で帝国の役に立ちますぅ♥御主人様のチンポに奉仕するチンポ穴として一生役をささげますぅ♥」
「はははっ、いいぞいいぞ・・・処女さえ残しておけばこういう役得がないとな・・・」
「お前も良く見て置け、あと数年もすればお前もコイツ達と同じようにケツ穴を犯してやるからな」
「はい・・・御主人様・・・」