なんだか主人公ズよりもロリ会長の方が妙にエロい。
さすが20010歳。
「わざわざ御足労願って申しわけないわね」
「まったく、こんな時間に呼び出して・・・どうしたの？」
「ええ、モイドが再び姿をあらわしたで捕らえたの。そのことについて伝えておこうと思って」
「アイツが・・・一体どこに居たの？」
「彼は輪廻に行って・・・そして、彼の者の意思に触れたのだそうよ」
「彼の者？確か前にもそんな戯言を言っていたけど、それが居たっていうの」
「ええ、そしてモイドは輪廻の本当の力を手に入れた。人の心に通じる場所へ導く者、人の心を統べる者としての力を・・・」
「人を導く・・・？アイツが神か何かにでもなったっていうの？」
「違うけど、それに近いかもね。まぁ、平たくに言えば人間の心を正しき物へと作り変える力よ」
「・・・は？冗談でしょ。惑星を滅ぼす話からどうしてそんな事になるのよ」
「わからないわ。それが輪廻の本当の力だったのかも・・・惑星を滅ぼすなんてもしかしたらただの副産物だったのかもしれないわ」
「でも、そんな力で・・・・・・・ちょっと待って、アイツがそんな力を持っているのならどうやって捕らえたっていうの？」
「ウフフ、気付くのが遅いわね。もちろん・・・私もすでに洗脳されているわ♥」
「あなたを呼び出したのもすべてモイド様の・・・御主人様の命令に決まっているじゃない♥」
「ちっ、まさかあんな奴に簡単に洗脳されてたなんて・・・」
「あぁん♥ようこったら御主人様の悪口を言うなんてダメよぉ♥」
「でも、御主人様はそういう女を洗脳するのがお好きだから、せいぜい反抗的なままでいなさい♥」
「私も最初は御主人様へ罵詈雑言を言っていたのだけれど、すぐにそんな気持ちは消えて偉大な御主人様への崇敬の念が全身から溢れ出てきたのぉ♥」
「あぁっ♥御主人様の為にすべてをお捧げするのぉ～っ♥お役に立つ事こそが私の存在意義ぃ～♥」
「モイド様ぁ～っ♥全知全能の御主人様ぁ～♥あはぁっ♥考えただけでぇマンコが気持ちよくなってくるのぉ♥」
「ケツマンコで犯されたい欲望がドンドン沸いて来るぅ～♥あぁ～♥御主人様のチンポでケツ穴ぁ～♥ケツ穴犯されたいぃ～♥」
「ふんっ、ガキを性奴隷にして喜ぶなんて益々クズね」
「あはっ♥私はそんな陳腐な物じゃないわ、御主人様に選ばれた使徒。神の命令を忠実に実行する愛の下僕ぅ♥」
「だからアナタを連れて行けばまたあの勃起チンポで犯していただけるのぉ♥下半身から脳みそまでグチャグチャにされる至高の幸福を感じられるのぉ♥」
「あぁっ♥アレを知ればようこも考えが変わるわ～♥・・・塗り替えられてしまうわぁ♥」
「・・・っ、御託はいいからさっさと連れて行きなさい。どうせ逃げられないんでしょう」
「ええ、もちろん部屋の外には万が一の為に50人の警備員が控えているわ。」
「抵抗せずに早く御主人様の偉大さに気付くほうが賢明ね」
「ふん、アイツを思いっきりぶん殴ってやる・・・」
「フフッ、無駄よ。すぐに御主人様の偉大さに気付いて選んでいただいた事に感謝するようになるわ♥」
「そして、その頭脳と肉体のすべてを御主人様のお役に立てなさい・・・♥」
さすが20010歳。
「わざわざ御足労願って申しわけないわね」
「まったく、こんな時間に呼び出して・・・どうしたの？」
「ええ、モイドが再び姿をあらわしたで捕らえたの。そのことについて伝えておこうと思って」
「アイツが・・・一体どこに居たの？」
「彼は輪廻に行って・・・そして、彼の者の意思に触れたのだそうよ」
「彼の者？確か前にもそんな戯言を言っていたけど、それが居たっていうの」
「ええ、そしてモイドは輪廻の本当の力を手に入れた。人の心に通じる場所へ導く者、人の心を統べる者としての力を・・・」
「人を導く・・・？アイツが神か何かにでもなったっていうの？」
「違うけど、それに近いかもね。まぁ、平たくに言えば人間の心を正しき物へと作り変える力よ」
「・・・は？冗談でしょ。惑星を滅ぼす話からどうしてそんな事になるのよ」
「わからないわ。それが輪廻の本当の力だったのかも・・・惑星を滅ぼすなんてもしかしたらただの副産物だったのかもしれないわ」
「でも、そんな力で・・・・・・・ちょっと待って、アイツがそんな力を持っているのならどうやって捕らえたっていうの？」
「ウフフ、気付くのが遅いわね。もちろん・・・私もすでに洗脳されているわ♥」
「あなたを呼び出したのもすべてモイド様の・・・御主人様の命令に決まっているじゃない♥」
「ちっ、まさかあんな奴に簡単に洗脳されてたなんて・・・」
「あぁん♥ようこったら御主人様の悪口を言うなんてダメよぉ♥」
「でも、御主人様はそういう女を洗脳するのがお好きだから、せいぜい反抗的なままでいなさい♥」
「私も最初は御主人様へ罵詈雑言を言っていたのだけれど、すぐにそんな気持ちは消えて偉大な御主人様への崇敬の念が全身から溢れ出てきたのぉ♥」
「あぁっ♥御主人様の為にすべてをお捧げするのぉ～っ♥お役に立つ事こそが私の存在意義ぃ～♥」
「モイド様ぁ～っ♥全知全能の御主人様ぁ～♥あはぁっ♥考えただけでぇマンコが気持ちよくなってくるのぉ♥」
「ケツマンコで犯されたい欲望がドンドン沸いて来るぅ～♥あぁ～♥御主人様のチンポでケツ穴ぁ～♥ケツ穴犯されたいぃ～♥」
「ふんっ、ガキを性奴隷にして喜ぶなんて益々クズね」
「あはっ♥私はそんな陳腐な物じゃないわ、御主人様に選ばれた使徒。神の命令を忠実に実行する愛の下僕ぅ♥」
「だからアナタを連れて行けばまたあの勃起チンポで犯していただけるのぉ♥下半身から脳みそまでグチャグチャにされる至高の幸福を感じられるのぉ♥」
「あぁっ♥アレを知ればようこも考えが変わるわ～♥・・・塗り替えられてしまうわぁ♥」
「・・・っ、御託はいいからさっさと連れて行きなさい。どうせ逃げられないんでしょう」
「ええ、もちろん部屋の外には万が一の為に50人の警備員が控えているわ。」
「抵抗せずに早く御主人様の偉大さに気付くほうが賢明ね」
「ふん、アイツを思いっきりぶん殴ってやる・・・」
「フフッ、無駄よ。すぐに御主人様の偉大さに気付いて選んでいただいた事に感謝するようになるわ♥」
「そして、その頭脳と肉体のすべてを御主人様のお役に立てなさい・・・♥」
