「御主人様ぁ~ん♥御命令どおりに敵の姫武将達を捕らえてまいりましぁ~♥」
「だから御褒美ににチンポくださいませぇ~♥優秀な肉奴隷家老の万千代に御褒美チンポぉ~♥」
「チンポチンポぉ~♥ケツ穴を極太チンポでズコバコ犯してぇ~♥」
「ケツ穴ぁ~♥ケツ穴大好きぃ~♥ケツ穴犯されるの大好きなのぉ~♥」敵方の女達を捕らえて戻った長秀はすぐに主人のもとへと馳せ参じ、衣服を脱ぎ捨てて自らの尻を差出し褒美をねだる。
そこにはかつての冷静沈着な家老の姿はなく、洗脳され、尻穴による魔悦の虜となった肉奴隷武将そのものであった・・・。