「うぁ~っ♥あぁ~っ♥」
「んァ~ッ♥アヒェ~♥」
豪華に装飾された部屋。
多くの少女達が裸同然の卑猥な衣装で、グルグルと徘徊していた。
少女達は拉致され、麻薬により自我を破壊された肉人形たち。
その瞳は常に虚ろで、涎をたらしながら物欲しげな表情で男・・・つまり、この部屋に入ってくる飼い主を探し続けている。
自我も理性も失った彼女達だが、主人に気に入られれば薬を多く注入される事を学習。
他の女達を差し置いて主人に媚びようと、いつ来るかわからない主人をただひたすらに待ちわびているのであった・・・。