軽い催眠をかけて、自分自身で洗脳計画を考えさせ、録音した自分の声で洗脳暗示を施させる・・・。
一番自分の事を理解しているので、かなり効率的に洗脳できそうな上に、快楽に身もだえる姿を見ながら視姦して楽しめそうだ・・・。
「おい、どうしたんだ?そんな所で固まって?」
「なんだこの懐中電灯は、邪魔だな消しておくか・・・」
「・・・」
見回りをしていた用務員の男は、部屋の中で一人で立ち尽くしている少女を発見。
微動だにしない少女を心配し、声をかける。
「おい、返事をしろ」
「はい・・・」
「大丈夫なのか?」
「はい、大丈夫です・・・」
「一体どうして懐中電灯をずっと眺めていたんだ?」
「催眠装置の研究をしていました・・・」
「は?催眠装置・・・?」
「はい・・・誤って光を見てしまったため催眠状態に陥ってしまいました」
「・・・つまり、今お前は催眠状態だという事か?」
「はい・・・」
少女の口から語られた言葉に男はずっと感じていた少女の違和感の理由に気付く。
少女はどこか虚ろで、その瞳は焦点があっていない・・・まるで意思のない人形の様であったのだ。
その理由が催眠状態であるからだとすれば・・・。
男の脳裏にドス黒い欲望がムクムクと湧き、股間が熱く脈打ちながら怒張するのが感じられた。
「そ、そうか・・・じゃあ服を脱いでみろ」
「はい・・・」
「はははっ、本当に脱ぎやがった。この懐中電灯は本物だ・・・これさえあれば何でも思いのまま・・・いや・・・」
「おい、この装置で人をずっと操れるのか?」
「いいえ、催眠装置は対象を一時的に催眠状態にするだけで、ずっと催眠状態にする事は不可能です」
「そうか、なら・・・・・」
「どうだ理科・・・、催眠暗示による快楽洗脳の味は・・・」
「ひぃぃ~っ、気持ちいいい~気持ちいいっ、気持ちいひぃぃぃ~っ」
「そうだろう、自分の事を一番理解したお前自身が練った最適な洗脳プランだからな・・・はははっ」
「録音された自分の声で、洗脳されてぇっ・・・ひぃぃ~っ」
「御主人様に忠誠を誓うぅ~ん、忠実な人形になるのぉ~おほっおほぉぉ~っ」
「催眠が一時的でも、催眠状態の間に精神を根本から作り変えてしまえばいい」
「他の人間も同じように催眠装置を使って洗脳していけば・・・ふふっ、理科には催眠装置の改良を頑張ってもらわないとな」
「はひぃっ♡御主人様ぁ♡」
数日後・・・。
「アヒッ・・・ヒヒヒッ・・・チンポォッ♡」
「理科、これでこの隣人部も全員が洗脳完了か?」
「はい御主人様♡」
「邪魔な小鷹は引き篭りのオナニートに洗脳済み」
「顧問であるマリアも御覧のとおりの淫乱ビッチに洗脳済みですので、この部室の事に気付く者は居ないでしょう・・・」
「で、理科・・・この後はどうする?」
「はい・・・学園の生徒会長をはじめとした主要な人物を洗脳・・・御主人様が学園の支配者となるのです」
「そうか、学園一のビッチ肉穴星奈を最初に洗脳してしまったからあまり良いメスは残っていないが、学園中の人間を下僕として学園の頂点に・・・そして、いつかは世界を俺の物にしてやる・・・ふふふっ」
「はい・・・すべては偉大なる御主人様の物でございます・・・」
「では、まずは生徒会長を洗脳して来い・・・」
「かしこまりました・・・御主人様♡」