リゾートで、洗脳奴隷達との休暇を提供・・・そんな甘い言葉に誘われて訪れたVIPの男達は自分が洗脳される側だと知らなかった・・・。
注文の多い料理店は良い教訓を投げかけてくれる。>えー
「御主人様に・・・身も心も捧げる・・・」
「さぁ、目を覚ましなさいリオ・・・」
「ぁ・・・・」
「生まれ変わった気分はどぉ?」
「はい、リナ様・・・とても清々しい気分です・・・」
ゲートバトルの敗北により、自信を失い落ち込んでいたリオ。
そんあリオの前にチャーリーによって洗脳されたリナがあらわれ、ロールルーラーの力を使い洗脳を施す。
普段のリオであればリナの力に抗う事も可能であったが、落ち込むリオではリナの力に逆らう事が出来ず、カルティアと同様にチャーリーの肉奴隷へと堕ちる。
「あら、リオ・・・体はもう良いの?」
「落ち込んでばかりじゃダメよ・・・リナ・・・アナタどうしてここにっ・・・」
「世界中の女は御主人様の肉人形になるの・・・」
「そうチャーリー様の・・・ね」
「あ・・・」
「リオ何・・・を・・・」
リナとリオ。
二人の世界最高のロールルーラーを手に入れたチャーリーは自らの野望「プロジェクトオチンポー」を実行に移す。
その計画はロールルーラーの力により洗脳した女達を擁する娯楽施設の建設であった。
表向きはカジノのとして営業し、裏ではVIP用のセックスドール達の淫靡なサービスを提供。
莫大な利益を稼ぐと共に、選ばれたVIPを誘き出し、ロールルーラーの力で洗脳。
世界を裏から支配しようという壮大なものであった。
「御主人様、洗脳が完了いたしました・・・」
「そうか・・・おい、洗脳奴隷ども」
「ハイ、御主人様ぁ♡」
「御主人様ぁ~ん♡」
「はははっ、予想以上に呆気ないな」
「二人のロールルーラーがいれば、MVCDのリサも恐るるに足らず」
「この調子でハワードリゾートのメスをすべて洗脳してゆくのだ」
「はい・・・」
「はい・・・」
「カルティア・・・リゾートの準備は万全か?」
「ハイ・・・世界中のVIPに洗脳肉人形達の事を喧伝いたしました」
「彼女達とのセックスを目当てに好色のVIPがやってくる事でしょう」
「あぁ、そいつ等を密室に誘き出した所で洗脳し、俺の命令どおりに動かせる人形に・・・そうすれば世界は俺の思うがまま・・・ふふふふっ」
「よし、前祝だ・・・女達を部屋に集めろ・・・」
「今日は女達とセックスしまくるぞ・・」
「カシコマリマシタ・・・ゴシュジンサマ♡」
「私達は・・・御主人様の・・・忠実な・・・肉人形・・・」
「なんなりと・・・御命令ください・・・」
「そうだ、お前達は俺の肉人形・・・さぁ命令だ・・・俺に精一杯に媚びて奉仕しろ・・・」
「あはぁ~ん、かしこまりました御主人様ぁ~♡」
「ようこそ、ドリームチンポアイランドへ」
「当施設はゴルドシュミットキングダムから新しく生まれ変わり、これまでどおりカジノ施設での遊戯に加え、チップを利用して従業員とのセックスを行う事が可能となっております」
「はい・・・当施設の従業員達は全員が女」
「そして、全員洗脳された肉人形でございます・・・」
「どうぞ、肉人形達とのセックスを・・・存分にお楽しみください・・・」
「はい・・・私とですか・・・私は1000万ドルとなっております・・・」
「おい、バニーガール・・・」
「はい、お客様」
「俺とセックスするんだ・・・ほれ10万ドルチップだ・・・」
「カシコマリマシタ・・・ゴシュジンサマ・・・」
「ハリウッド女優のローザまで・・・おおぉっ・・・あの爆乳で楽しめるのか?」
「バスト101cmのパイズリ専用奴隷でございます」
「おほっ、よしイクぞっ、100万ドルチップじゃ・・・さぁ早く部屋へ連れて行け・・・勃起して我慢できんわい」
「ハイ・・・御主人様ぁ♡」
「プログラムの書換えで・・・セクサドールになった・・・リンダ・・・」
「チンポ汁・・・搾りとる・・・アヒッ」
「ふはははっ、馬鹿どもめ・・・洗脳されるとも知らずに鼻の下をのばしおって・・・」
「だが、これで世界は俺の物・・・あとはリサの居場所を突き止めてリオ達に奴を洗脳させれば・・・ふふふっ」
「ゴシュジンサマ・・・」
「何だ?」
「御命令どおり・・・女達を洗脳し、連れてまいりました・・・」
「そうか・・・ギャンブル狂いの女達は快楽洗脳に弱いからな・・・・よしつれて来い。ひとりずつ試してやる・・・」
「ハイ・・・」