薬物中毒患者の少女が激エロだった・・・。
婦警さんも第2話みたいな感じで壊れて欲しい所だが、助かっちゃうんだろうなぁ~。残念。>えー
山中に残るかつての鉱山の遺構。
捕らえられ、洗脳を施された少女は自らの所属する組織の拠点を嬉々として暴露。
結果として、少女の所属していた組織は壊滅。
情報を聞き出され、利用価値の無くなった少女は支配者の奴隷として再調教を施されていた・・・。
「洗脳した侵入者の情報どおり、奴らの拠点は壊滅・・・これで危険因子はなくなったな」
「さて、お前はここで京児様を待て・・・私は新たな奴隷の調教を行なう・・・」
「ハイ・・・ゴシュジンサマ・・・」
「ふふっ、いい肉人形だ・・・京児様のチンポ汁をたっぷりと吸いつくし、ドロドロに濡れた肉穴で快楽を提供して差し上げるのだ。そうすればお前も暫くは京児様のお気に入りになれるだろう・・・はははっ」
数日後。
「護龍ちゃん、頼んでた女刑事の調子はどぉ?」
「はい、順調に京児様のお望みどおりの人形へ洗脳が進んでおります」
「これまでの女達のデータを元にプラチナムリリィを最適な量で複数回に渡って投与し、人格を残したまま中毒患者となっております」
「この段階からプラチナムリリィの投与と共に暗示を刷り込み、刑事としての正義を裏切り快楽に堕ちるメスへと精神を作り変えてゆきます」
「うひょぉ、楽しみだなぁ」
「主人のチンポに奉仕する事は至上の快楽・・・気持ちいい・・・気持ちいい・・・」
「うぁ・・・チン・・・ポ・・・チ・・・ンポ・・・」
「そうだ、気持ちよくなりたければ主人のチンポに奉仕するのだ・・・クスリも快楽もすべてがそこにある・・・」
「ひ・・・ひぃっ・・・・」
「正義などクスリの快楽に比べればゴミ・・・理性など捨てて快楽を受け入れろ・・・」
「ぁ・・・かい・・・らく?」
「そうすればもっと気持ちよくなれるぞ・・・もっと・・・もっとだ」
「もっと・・・・もっと・・・もっとぉ・・・ぉぉぉ~っ」
「ふふっ、いい具合に理性が壊れ始めたな・・・さぁ最後のプラチナムリリィだ・・・絶頂と同時に京児様のチンポに奉仕する幸福を心の奥底にまで刻み込め・・・」
「ぁ・・・ぁ・・・・気持ち・・・イイィィ・・・・・・幸せェ・・・・クスリ・・・チンポ・・・」
「あへぇ~っ、うひひィ~ッ・・・うひっひぃ~っひぃ~んほほほぉぉ~っ」
「さぁ、肉奴隷0721号・・・京児様に御挨拶をしろ」
「ぁ・・・」
「はい・・・御主人様・・・」
「うひょぉっ、女刑事がエロエロ奴隷じゃないか!!」
「さすが護龍ちゃん、あっという間に女刑事が堕ちちゃったよ!!」
「よし、早速婦警の衣装を着せて拷問プレイの準備だ・・・」
「御意・・・」